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安心の家づくり

アイラブホームでは、在来プレカットと羽柄プレカットを耐力壁でパネル化。さらに、断熱材やサッシも提携工場で取り付けて建築現場へ持ち込み、現場ではパネルを組むだけですから、最短1日で組み立てが​完了します。これが「F・P・P工法」なのです。

​90日(当社比)かかった施工が

45日(当社比)施工完了!!

​軸組パネルカット

​F.P.P.工法

アイラブホームイメージキャラクター
FPP工法

従来のプレカットと羽柄プレカットを耐力壁でパネル化しており、さらに断熱材やサッシなども工場で取り付けて、施工現場まで出荷することで、工数削減にも寄与しています。

​また建坪にもよりますが、最短で1日で、建て方が完了できます。これには施工上のメリットも多くあります。1日の施工作業終了後に、施工中の建物に鍵をかけて帰れますので、防犯上にも安心です。

​豊洋台モデル住宅のF.P.P工法の施工の様子~1日でここまで完工します。~

土台敷き
上棟
羽柄取付
金物取付

土台敷きとは・・・

基礎コンクリートの上に土台や大引きを設置していく作業です。

基礎も大事な工程ですが、この土台敷きやこのあとの構造部分は住宅の骨組みとなる大変大事な工程です。

​現場へプレカット工場で予め加工された土台や大引きを搬入し施工をします。

上棟とは・・・

木造建築で柱や梁などを組み立てて、屋根の一番上の部材である棟木を取り付けるときのことを言います。

羽柄とは・・・

筋かい、間柱、根太など木造住宅の構造材はさまざまなパーツがあります。

これらのパーツをプレカット工場で加工したものを現場に搬入し建て方をしますが、羽柄材は、構造材以外の製品材の総称です。

​細かい加工が施されたもので、通常は大工さんが現場で手加工したりなどあるのですが、これもプレカット加工されておりますから、高精度で施工の短縮に貢献しています。

金物取付・・・

金物、正式には補強金物と言います。

​木造の接手や仕口(2つの木材を接合するために刻んだホゾや接手、組手の総称)で接合部の補強や材の脱落防止のために用いられる金物のことでして、耐力壁や筋かい端部の接合金物や軸組の柱の柱頭・柱脚に設ける補強金物、継手に設ける補強金物、仕口に設ける接合金物などの各種の補強金物があります。

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